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肩甲骨をストレッチで柔らかくする方法とは?メリットも紹介

   

肩甲骨のストレッチ

あなたは「肩甲骨がどうも動かない」「肩甲骨が硬い」って感じたことはありませんか?肩甲骨周りの筋肉が固いと、肩こりや四十肩などの原因になります。

ですが、肩甲骨は変わった骨のようで、その動きを感じながらでないと効果的なストレッチにならないようです。「肩甲骨はがし」という言葉があるくらい、肩甲骨の可動が柔らかいことでいいことは沢山あるようです。ですから、ここでは、効果的な肩甲骨ストレッチ方法などをご紹介します。


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肩甲骨が柔らかい人のメリットとは?

肩が柔らかい

さて、みなさんは「肩甲骨が柔らかい、硬い」というイメージは持てますか?ご自分の柔軟性は後程チェックするということで、その柔軟性があることのメリットについてまずは見てみましょう。

・ケガをしにくくなる
特にスポーツをする人は、肩甲骨や股関節など、周辺に筋肉が多い箇所の柔軟性をどうやって高めるかが関心を高く持っています。それは、筋肉がかたいことが原因で、ケガにつながる可能性が高くなっているためです。肩甲骨を柔らかくすることで、ケガ防止にもしっかり繋がるということです。

・肩こりや首こりの解消
肩甲骨が硬いことが肩こりや首こりにつながっていると考えられると言われています。肩甲骨が硬いと、肩甲骨の周りにある筋肉や首の筋肉が常に引っ張られている状態にあるため、肩こりや首こりの症状に繋がってしまうそうです。ですので、肩甲骨、そして肩甲骨周辺の筋肉の柔軟性を高めることで、肩こりや首コリの症状から解放されるのです。

・姿勢が改善される効果がある
ある情報によれば、日本人の90%以上が猫背とのこと。この猫背は、身体に多く起きてきてしまうと言われています。この猫背の原因は、肩甲骨が硬くなっていることが原因とも言われています。その猫背の治療は、整体に通ったりマッサージをしたりするのではなく、肩甲骨の柔軟性を高める方が良いようです。それによって、姿勢も改善されるようです。

・痩せやすい体質に変化する
肩甲骨を柔らかくして可動域を広げることができたとき、意外ですが、肩甲骨の周りの筋肉の活動量が増加することになり、体の代謝が必然的にアップのです。代謝がアップするということは、消費エネルギー量が増えることとなるため、結果的に痩せやすい状態になるのです。痩せたいと思っている人にはちょっとした朗報です。

肩甲骨が固いとどんな悪影響があるの?

肩こりの原因

肩甲骨が固くなり、可動域が狭くなると、周辺の筋肉の動きが低下するため、血行が悪くなり、老廃物も蓄積しやすくなってしまいます。それにより肩こり・肩痛が症状として現れ、動きが制限されてしまう事でますます固くなり可動域が狭くなります。

さらに血流が悪くなり、肩こりがひどくなり、更には、背中、首、肩甲骨や、腕など、他の部分にも影響が広がるという悪循環に陥ってしまいます。予防のためにも、健康のためにも、柔軟性と可動域を広く保つ事がとても大切です。

自分でできる可動域のチェック方法はこちら

肩甲骨の可動域

それでは、あなたの肩甲骨がどれくらい動くのかチェックしてみましょう。手順は次のとおりです。

①片方の腕を背中にまわす。
②手の甲を腰の上に軽く置く。
③反対側の手で、背中にまわしている手の親指以外の指を引っ張ってみる。

指を引っ張った時に、
-腕を背中にまわせない
-腕を背中にまわせるが痛みや、違和感がありつらい・痛い
-腕の位置を正しく背中にまわせない
-腕をひっぱると痛みや、違和感がある
などの自覚がある場合、肩甲骨が固く、可動域が小さくなっているサインです。

また日常の動作の中でも
-服の背中のチャックの上げ下ろし
-下着のホックの付け外しに苦労する
-背中を掻きにくい、洗いにくい
といった場合、はかなり固く、可動域が小さくなってしまっていると思われます。

ストレッチで柔らかくする方法について

肩こりの症状

日本ハムの大谷翔平投手が実際にしているというストレッチ法です。速球を投げられる要因としては、可動域の広い、柔軟性のある肩甲骨に秘密があると言われています。肩甲骨の周りの筋肉が硬くなったときにしているというストレッチは、実にシンプルなものです。

右手の甲を腰にあてます。もう一方の左手で右手の肘を持ちます。そのまま内側に引っ張ります。痛みの生じないところの限界まで引いて止めます。そのままの体勢で10秒間キープします。反対側の手も同じようにします。

このストレッチを行うときの注意点は、肩を上げないように行います。シンプルなストレッチ方法ですが、かなりの効果が期待されます。

デスクワーク 肩こり

デスクワークでは、非常に肩甲骨が固まりやすい状態にあります。肩甲骨を寄せたり、下に引き下げるようなストレッチを2つ紹介します。

★簡単ストレッチ①
両手を上げ、手のひらを外側に向けます。そのまま、肘を曲げながら横に下ろします。肩甲骨を少しだけ寄せる意識で行いましょう。ゆっくりと5回行いましょう。

★簡単ストレッチ②
両手を横に広げ、肘を90度曲げます。片方は上に、片方は下に指先が向くようにしましょう。左右の手を入れ替えるように動かしましょう。肩に力が入りすぎないように注意!この動きを5往復繰り返しましょう。

いかがだったでしょうか?
スポーツをやる人も、ケガの予防にもなりますし、スポーツまでは意識しないが、もう既に肩こりなどでお困りの方、などなど、いろんな人が肩甲骨をケアする必要性がお分かり頂けたかと思います。是非、ご自分の肩甲骨の柔軟性を確認いただくとともに、ストレッチを行って快適な生活を送れるように少しずつ始めてみませんか?

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