肩甲骨の可動域を広くする野球に最適なストレッチ方法は?

肩甲骨 可動域
肩甲骨というのは普段は5cm程度の間隔が開いているのですが、ストレッチを行い肩甲骨の可動域を広げていくと、可動域が広がれば広がるほど中心に寄せることが出来るようになります。ですので、肩甲骨の可動域を広げるには左右の肩甲骨を中心に寄せるストレッチを行うといいでしょう。

投擲競技、特に野球のピッチャーなどは肩甲骨の可動域が広がると、投球をする際に無理に肩を回さなくなるので肩を痛めたりなどの怪我の防止につながります。
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肩甲骨の可動域を広くするメリットは?

肩甲骨 ストレッチ
ご自身の肩甲骨について、何か感じた事ってありますか?普段生活していて目に見えない箇所だから意識してない方も多いと思いますが、肩甲骨は体の一部でとても重要なんです。肩甲骨の周りの筋肉が固まってしまうと肩こりや四十肩などの原因に繋がります。また、肩甲骨が柔らかくなることでたくさんのメリットがあるのでご紹介します!

<メリット>
①怪我をしにくくなる
普段からスポーツをする人は、肩甲骨周りの筋肉が発達しているので、怪我をしにくいんです。肩甲骨は筋肉が硬いと怪我に繋がる可能性が高いと言われています。柔らかくすることで怪我防止になります。

②肩こり、首のこりの解消
肩甲骨が硬いと肩こりや首のこりに繋がると言われています。肩甲骨の周りにある筋肉や首の筋肉が常に引っ張られている状態になるからです。柔らかくすることで肩こり、首こりの症状が改善されます。

③姿勢がよくなる
日本人に最も多い猫背。この猫背の原因は肩甲骨が硬くなっているからと言われています。マッサージなどで改善するよりも、肩甲骨の筋肉を柔らかくすることで改善に繋がると言われています。

④痩せやすい体質になる
肩甲骨を柔らかくして可動域を広げることができるので、肩甲骨周りの筋肉の活動量が増加することになります。その為代謝もアップして消費エネルギー量が増えるので結果的に痩せやすい体をつっくてくれます。

肩甲骨のストレッチ方法は?

肩甲骨の体操
人間の筋肉というのは息を吸い込む時に固くなり、吐き出す時に力が抜けて柔らかくなるので、ストレッチを行う時は息を吐き出しながら行うとより効果的です。

<肩甲骨ストレッチ体操①>
まず用意するものはタオルです。
①両脚を肩幅程度に軽く開いた姿勢で、背筋を伸ばして立ちます。(座った状態でもできます。その時も姿勢は背筋を伸ばしてください)
②息を吸いながら両手を頭の上で伸ばします。タオルはたるませないようにピンとはります。
③息を吐きながら、脇をしめるように肘をまげて、タオルを肩と同じくらいの位置まで下げていきます。肩甲骨を寄せ合うように意識して20秒キープします。
※背筋が反り返らない様に注意しましょう

<肩甲骨ストレッチ体操②>
このストレッチでもタオルを使います。
①両足を肩幅程度に軽く開いた姿勢でタオルの両脇を持ちます。
②タオルをたるませないようにピンとはり、体を左右に倒して、そのまま10~20秒キープします。
③次に体の後ろにタオルを回します。(この時持っているタオルの幅を狭くしてください)
④あごを引きゆっくり持っているタオルを上げていき、胸をそらした状態で10~20秒キープします。
※お腹に力を入れて、腰に負担がかからないようにしましょう。

肩甲骨を意識してこのストレッチを行ってみましょう。最初から無理はせず、できる範囲から挑戦してみて、慣れてきたらこの方法でやってみてください。

他にも「チェストオープンストレッチ」というストレッチもあり、こちらは肩甲骨だけでなく猫背の矯正などにも効果があるストレッチになっています。

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