肩こりの原因は目の疲れ?その理由や解消法はこちら

肩こりの原因

肩こりの原因はいろいろありますが、その一つに目の疲れがあります。肩こりの主な原因としては、肩の周辺の筋肉が緊張して起こるものもありますし、血流の不足によるものですが、その原因が目の疲れとも深く関係しているのです。

そこで、ここでは目の疲れが原因となっている肩こりの解消法をご紹介していきます。
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肩こりは目の疲れが原因?

肩の痛み

オフィスでの作業はいまでは、パソコンでの操作がほとんどを占めてそれこそ一般的なものになりました。そういう環境の変化から、一日中、朝から帰宅するまで、その時間のほとんどで画面を見続けている人も多くなっているのではないでしょうか。それと合わせて、スマートフォンが物凄い勢いで普及しましたし、いろんなSNSなどで、夜中も布団に入って、眠りにつくまで画面を見続けていたりする人も多いですよね。

そんな生活を送っていると、目を酷使していることになり、目の周囲の筋肉や視神経が疲労してしまうのです。その疲労が蓄積すると、首から肩に通じてしまい、肩の筋肉と神経が緊張し、血のめぐりが悪くなり、肩こりに繋がってしまうのです。

また、そのパソコンの作業なども、ずっと同じ姿勢をとり続けることになりますよね。その一定の姿勢なども、目や後頭部、首、肩の筋肉をずっと緊張し続けてしまうことになり、結局、血のめぐりが悪くなり、老廃物や発痛物質が滞ってしまって、痛みやこりが生じます。このように、肩こりと目疲れには密接な関係があるのです。

ひどい肩こり

また、目を酷使すると、その働きにかかわっている自律神経のバランスを崩すことがあると言われています。その自律神経のバランスの乱れが、交感神経の働きを優位にさせてしまうことになり、その結果、筋肉の血行不良を招いてしまうため、こりが慢性化してしまうのです。

肩こりの症状が現れ始めると、逆に目がどんどん疲れやすくなってしまい、肩こりが強まるという悪循環に陥ります。目の筋肉を酷使しすぎると肩周辺の筋肉の緊張にも直結しており、また目の疲れからの文字が見えにくくなるなどの不快感をがまんすることが、更には自律神経のアンバランスを長引かせる原因となり、目の疲労と肩こりがどんどん悪化してしまいます。

肩こりの解消法はこちら

肩こりの解消法

目の疲れが原因で肩こりになっている場合、それを解消するためには、以下の二つの対処を習慣化するのが効果的です。

① 蒸気で目もとを温める
40℃程度に温めた蒸しタオルで、目もとを温めましょう。約10分間くらいが目安です。目のピントを調節する筋肉がほぐされて、血のめぐりがよくなり、目疲れが緩和されます。毛様体筋や視神経の緊張が和らげられるので、肩こりも軽減されます。

② 首回し・肩回し
首や肩を回すだけでも、筋肉の緊張がとかれて血行がよくなります。次の二つの方法を試してみてみましょう。

・首回し
首を前後左右に曲げ、首の側面を伸ばしてみましょう。次に首を右回り、左回りに交互に回します。それぞれ3~5セット程度くらいが効果的です。

・肩回し
肩先に両手の先を軽くのせて、ひじで大きく円を描くように腕を廻します。両肩同時でも、片方ずつでもかまいません。どちらも、ストレッチの感じでゆっくり行うのが、筋肉の緊張がとれ血のめぐりもよくなります。

先に説明した通り、保温、ストレッチも効果的ですが、内面からの対処も効果的です。それは、バランスのよい食事をとることもように心がけることです。血行促進に効果のある食材をとりいれましょう。その食材は以下の通りです。

-しょうが、にんにく、唐辛子などの薬味
-玉ねぎ、ねぎ、にらなどの香味野菜
-ビタミンEが豊富なアーモンド、かぼちゃ、サーモンなど

目の健康によいと言われるアントシアニンを含むブルーベリー、ラズベリーなども効果的です。

目の疲れを予防する方法とは?

肩こり 治し方

先ほど、ご紹介したような、パソコン、スマートフォンなどを頻繁に使用するような、目の使いすぎと自覚できるような方は、以下の点に少し気を使ってみてはいかがでしょうか。それによって、疲れ目からくる肩こりを予防、改善しましょう。

①ご自分の目に合ったメガネやコンタクトレンズを使いましょう。
定期的に眼科で検診を受けるようにしましょう。

②パソコンやスマートフォンの画面を長時間見続けないようにしましょう。
できれば10〜15分おきに目を休ませるようにしましょう。

③照明やディスプレイの明るさを調整しましょう。
明るすぎても暗すぎても眼精疲労の原因となります。

④姿勢をよくしましょう。
机の高さやいすの高さが体に合っていないと首が不自然に前傾することになり疲れ目となる場合があります。また、パソコンやスマホの画面は少なくとも40cmは顔から離すようにします。

⑤ヘッドマッサージやツボ押しなどで目の周辺の血行を良くしましょう。

⑥ストレスを解消しましょう。

⑦睡眠時間をたっぷり取りましょう。

いかがでしょうか。目の疲れと肩こりの関係と、それを解決するには、局部をほぐすだけでなく、原因となるところからの対処が必要ということがお分かり頂けたかと思います。是非、これらの対処方法を実践していただき、苦痛の伴う肩こりを解消してみてください。

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