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筋トレしたら肩が痛い!治療は病院に行った方が良いの?

   

筋トレ 肩が痛い

筋トレをしていて怪我をしてしまった、あるいは痛めてしまったことという方が結構いらっしゃるようです。長年トレーニングをしている方であれば、「ベンチプレスで肩を痛めた」「スクワットで膝を痛めた」など大なり小なり一度は痛めた経験があるのではないかと思います。

ここでは、筋トレで肩を痛める原因や治療法についてご紹介していきます。


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筋トレで肩を痛める原因について

肩が痛い原因

ウェイトトレーニングは結果を最大限のものとするために、一定の決まった動きを繰り返す必要があります。それに加えウェイトリフターは、筋肉が限界に達するまでかなりの重さを持ち上げながらその動きをせねばなりません。その繰り返しの動きによる、身体の使いすぎで怪我をすることは、まれなことではありません。その原因は、以下のようなものが上げられます。

・トレーニングの過度な頻度等のやり過ぎ
・ちゃんと持ち上げられていない、指導を受けていないなどの正しいフォームが取れていない
・重いものを適当に上げてしまうなど、無理ばかりする自分の限界以上の負荷で筋トレをしている

とにかくかっこよく筋肉付けたい、とにかくパワーアップしたい、と結果を焦って、無理な筋トレを行う人、結構いますね。そういう方達の肩などを痛める原因は大体このような原因があてはまるのではないでしょうか。

また、正しいフォームと負荷には強い関係があります。例えばですが、正しいフォームを習わずに我流で行っている場合、本来は5kgのダンベルで十分な負荷を与えられるのに「もっと上げられるから8kgにしよう」と負荷を上げる事になります。サイドレイズなど無理に行ったりするとその結果で肩を痛めるのです。

正しいフォームで筋トレをしないとどこを痛めるのかと言えば、一番はやはり【関節】なんです。新しい筋トレメニューを試した時に「ちょっとこれ関節が痛いな」と思った場合は、まずはフォームを改めて調べて、鏡で見ながら筋トレをしてチェックしてみて下さい。

肩の筋トレ方法

人間は重いものを持ち上げようとすると、体の反動や重心移動を利用して、出来るだけ小さな力で行うという性質があります。例えば手に持った重い荷物を棚などに乗せようとする時、「気をつけ」の直立姿勢を取ったまま、両腕だけをロボットの様に動かして持ち上げようとする人はまずいないでしょう。普通は腕や肩の筋力だけでなくヒザや腰の筋力もフルに使って、出来るだけスムーズに作業を行おうとするはずです。これは動作としてはとても合理的なのですが、特定の部分だけを動かす必要のある筋力トレーニング種目ではマイナスになります。このように、目的以外の筋肉の力を借りてしまうことが「反則」つまりチーティングと呼ばれているわけです。

本来は5kgぐらいが適切な重量なのに、常にチーティングを使って行っていると、8kgでも10kgでもやれると勘違いしてします。その結果、肘や手首が10kgの重量に耐え切れず怪我をするのです。自分の適性重量を遥かに超えてしまうと言うわけですね…これが一番怖いです…。

腱障害の症状

もうすこし専門的に整理すると、腱に影響し、慢性的な痛みや腱の破裂の原因となり得る腱障害がその典型例です。『腱炎』という言葉は馴染みがあるでしょうが、『腱障害』は腱炎、腱症、腱断裂どれにでも言及し得る、より一般的な言葉です。

腱に影響するので腱炎と腱症は似ていますが、わずかな違いがあります。腱炎は、重すぎる、もしくは急すぎる張力により筋腱単位に負荷がかかりすぎ、腱の炎症を引き起こす微小断裂によるものです。一方、腱症は回復させる間もなく腱を使いすぎることで起こります。慢性的な酷使は腱のコラーゲン退化に繋がります。

痛い時は筋トレを休んで病院へ!

肩が痛い 病院

関節痛になる人は筋トレ好きな方であったりマジメな方ばかりです。「サボったらすぐに弛んでしまうのでサボるわけにはいかない」「痛くても我慢しても続けないと意味がない」と思ってついつい痛くても「今日はここを鍛えないと!」と続けている方が多く見られます。しかし、それが関節痛の原因になり、そのまま放置し続けて痛みをごまかして行っていくと完全に慢性的な症状となってしまいます。

慢性的な関節痛を引き起こしたら、もうちょっとした負荷を与えるだけで痛むようになってしまいます。日常生活にも支障を来すことにもなりかねません。ともかく、症状が悪化する前に、「痛い時は絶対に休んだ方が良い」ということです。

痛みが伴う場合は、筋肉痛や関節痛と軽く見ないで、一度整形外科で診察を受ける事をお勧めします。治療ももちろんですが、トレーニングの仕方やその量についてもアドバイスを受けるのも良いと思います。 診断の結果が単なる筋肉疲労なら、心配もなくなると思います。

筋膜リリースも効果的!やり方は?

筋膜リリース やり方

筋トレで痛みが発生し、一時中断せざるを得なくなった、または続けられなくなった、といった方へおすすめ情報です。筋膜リリースを試してみてはいかがでしょうか。

筋膜リリースの爆発的な広がりの秘密は効果の実感が圧倒的なこと。特にアスリートや医療職など、「身体のプロフェッショナル」の方たちのあいだでも大変人気です。ストレッチなどで筋肉に働きかけても効かなかった痛みが、筋膜リリースの視点を取り入れることですっかり解決するなんてこともあります。圧倒的な筋膜リリースの効果は以下です。

・トレーニング効果の向上
・筋肉が柔らかくなるため楽に動ける
・関節可動域が広がるためケガが減る
・神経伝達の速度が向上するためパフォーマンスが向上する
・リンパ、血液の循環が促進され疲労回復スピードが速くなる
・筋肉の代謝が上がるためダイエットにもなる
・凝り固まった姿勢を正しい位置に戻す

筋膜リリースはスポーツをしている人にとって、パフォーマンス向上やケガ防止、体の回復のためには欠かせないものですが、これらの効果はスポーツを激しくするわけでない一般の人にとってもうれしい内容です。一度、体験してみるのもいいかもしれません。

⇒筋膜リリースのやり方【動画】

いかがでしょうか。「ダイエットしたい」「もっとカッコいい身体に変えたい」という方は往々にして時間を惜しんで無理にオーバーワークしてしまう方が多いですね。結果を急がず、ちゃんとした指導を受けて、目的に合わせた計画をきっちり立てて筋トレに向かいましょう。

なお、私は筋トレを3年続けましたが、あるきっかけでやめてしまい、見るも無残な体型になってしまい、それを戻すのに相当苦労しましたので、長続きさせて自分の身体を維持安定される方法を良く考えて選ぶことが重要だと思います。

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