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左の肩が痛い!肩が上がらない時の対処法は?

   

左の肩が痛い原因

肩の痛みを持っている方や、普段はそんなに痛みを感じないのに急に痛みが出てきたという方、結構いらっしゃいますね。スポーツをやってこの症状が出る方、仕事でPCなどを使うことから症状が出る方、その原因はそれぞれですよね。また、痛みも肩こりといった日常生活に支障のないくらいのものから、生活に支障がでるくらいの痛みまで様々です。

そんな方の痛みはどのように対処すればいいのでしょうか?特に左肩の痛みは放っておくと一大事の症状のようです。その悩みをお持ちの方のご心配に少しでもお役にたてたらと思います。後半では、左の肩が痛い原因と対処法をご紹介しますね。


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左の肩が痛い時の原因は?

肩が上がらない

・病気?外傷?その症状と原因
疲れや筋肉痛の痛みはある一定の期間が過ぎれば治っていきますよね。でも、なかなか解消しない、治らないという時には、その原因を疲労から疾患というように見方を変えた方がいいです。

特に左肩の場合は「肩こりの痛み」でなく「背中」だったり「首」だったりしませんか。実は肩こりが治らないというのも痛みの箇所を勘違いしていることが多いようです。マッサージや肩もみ、整体などで対処しても、本当の原因の箇所を治療しなければ治らないということです。特に背中の痛みの場合はその筋肉を解さなければ痛みが解消しないことが多いようです。

・四十肩・五十肩、原型性頸椎症かも?
それから肩の痛みでよく聞く原因としては、四十肩、五十肩ですね。それは名前の通り、40代、50代の方が発症するケースが多くなります。その症状は、よく見かけると思いますが、「肩が上がんないんだよね」とおっしゃる方がいますね。これは四十肩、五十肩だと思います。

その痛みは肩関節の周辺の炎症を起こしているのが原因ですが、それはそれ相応の年齢になり、筋肉が衰え関節の支えが弱まり、関節に炎症が起こるのです。通常は半年~1年ほどで自然に治ります。

・更にその原因は筋肉のコリではなかった
背中の筋肉の硬直の原因は基本的には疲労や筋肉の酷使など原因がありますが、実はそれ以外の原因があります。特に夏の肩の痛みについては、内臓が弱っていることから起こることもあります。夏バテ状態になってしまうと胃が弱り、姿勢が崩れ背中の筋肉が硬直し、その結果肩の筋肉を引っ張るような状態になり、痛みが生じるのです。

左肩の痛みは心筋梗塞が原因?

心筋梗塞 肩こり

左肩の痛みでもうすこし慎重にならなければいけない原因があります。それは心筋梗塞です。心筋梗塞はほとんどの方が前兆が現れず、突然発症することが多いのですが、左肩にその前兆として現れることもあるようです。心筋梗塞の前兆となると見逃すことはできませんよね。

なぜ心筋梗塞の前兆として症状が左肩に出るか?それは心筋から脳へとつながっている神経が左肩から伸びている神経と交わっているため、脳の痛みと肩の痛みを誤認するような症状がでてしまうようです。心筋から単なる肩こりとして侮ることなく、治らない症状であれば、詳しく診察をしてもらうことが重要です。

病院は何科へ行くべき?

肩の痛み 病院

ここまでに述べたように、本当の肩こりと、四十肩・五十肩、内臓からの痛み、心筋梗塞の前兆としての痛み、というように肩の痛みにはいろいろな症状と原因があります。ですから、その症状ごとに受診する診療科目は変わってきます。肩こり、使いすぎなどの筋肉痛など、明らかに原因が運動や疲労などと分かっているのであれば、整形外科が良いでしょう。またはマッサージ、鍼灸治療などもあります。

また、四十肩・五十肩であれば、相当痛みが伴いますので、それを和らげるための「非ステロイド性消炎鎮痛薬」や「ステロイド薬」を用います。これは胃痛などの副作用もあるので、ちゃんとした診察を受けることがよいでしょう。

なかなか症状が解消しない場合は、夏バテからくる内臓の疾患の可能性もあるため、内科での診察を受けることが適切かもしれません。治療が効かない場合は、先に説明した心筋梗塞の可能性もありますので、内科での診察、検査を受けられるのが良いでしょう。

肩が上がらない時の対処法

上記の通り症状によって治療方法が異なります。適切な治療を行うことが大事です。症状が改善しない場合は、その症状に合わせ診療科目を受診することです。ただし、肩が上がらない時などまずはご自分で施す治療法としては、様々あります。

患部の症状に応じて、温湿布もよいでしょう。患部に熱がある、何もしていないのに痛みがある、などの場合は冷湿布が効果的ですが、肩が上がらない、引っかかるような症状の時には温湿布が効果的です。温湿布を使って血行を良くして、硬くなった筋肉をほぐしていきます。

あとは、簡単なストレッチを適度に行うことが良いでしょう。ストレッチにより筋肉の血流を良くし、痛みを和らげる効果があります。昔ながらの力を加えてほぐすことは逆に筋を痛めることになるのでゆっくりとストレッチさせるように対応します。

最後に、肩が上がらなくなる症状は筋肉の劣化や、筋肉のコリからくるものです。それを予防するためにも、適度な運動をすることが一番です。


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